Safari Shooting Gallery

ディズニーランド・アドベンチャーランド

運営期間　1962/6/15〜1982/1

サファリシューティングギャラリーはアドベンチャーランドにあったシューティングギャラリーで、現「Adventureland Bazaar」の建物にありました。メインストリートのシューティングギャラリーで問題となっていたキャパシティを増強し、ターゲットは野生動物などのジャングルがテーマとした他、動くターゲットも多く設置。オープン後、「Big Game Safari Shooting」や「Big Game Safari Shooting Gallery」に改名されましたが、フロンティアランドのシューティングギャラリーに人気が移ったため、閉鎖されました。